睡眠時無呼吸検査(簡易型アプノモニター)

“大きないびきや睡眠中呼吸がとまる”は要注意!!

SASとは睡眠中に無呼吸状態になる病気です。
無呼吸とは10秒以上の呼吸停止でこの無呼吸が1時間に5回以上起こるとSASと診断されます。

こんな症状がある方は・・
いびき、日中の強い眠気、熟睡感がない、起床時の頭痛
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検査を受けましょう!!

*SAS特有の眠気は交通事故を引き起こす危険もあり早期に適切な治療をすることが大切です。

【検査方法】
  • 当日、機械の取扱い説明をいたします。
  • 自宅に携帯用検査機器を持ち帰り、自分で取付け(5ヶ所取付けます)一晩の呼吸状態を検査します。
  • 翌朝取外し、クリニックに持参または郵送していただきます。
【注意!!】
睡眠時間は少なくとも5時間はおとりください。
取付けていただくセンサーは外れないようしっかりと装着してください